雑草対策でもう悩まない!長野の気候に合った「手入れの楽な庭づくり」
2026年4月15日
長野市周辺でも、お庭の雑草に悩まされている方はとても多いですよね。特にこれからの季節の草むしりは、せっかくの休日を奪う重労働です。
今回は、長野の気候に合わせた「手入れが楽になる雑草対策」をエクステリアのプロが解説します。

雑草対策の3つのアプローチ
「新築でお庭を作ったけれど、夏になると草が生い茂って手がつけられない……」
「庭は欲しいけれど、仕事が忙しくてメンテナンスに自信がない」
そんなお悩みを解決するカギは、「信州の気候を知り、適材適所の対策を選ぶこと」にあります。長野は冬の寒さが厳しく、夏は日差しが強いため、全国的な「雑草対策」がそのまま当てはまらないこともあるからです。
私たちがおすすめする、メンテナンス性を格段に高める3つのアプローチをご紹介します。
1. 「緑」を楽しみつつ楽をしたい方へ:クラピア・イワダレソウの活用
「人工芝のような無機質なものより、本物の植物を楽しみたい」という方におすすめなのが、クラピアやイワダレソウです。
これらは「地被植物(グランドカバー)」と呼ばれ、地面を這うように広がるのが特徴です。
ポイント:芝生に比べて成長が速く、短期間で地面を覆い尽くします。芝生のような定期的な刈り込みが不要で、それでいて芝生と同じように美しい緑の絨毯を楽しめます。また、冬の間は茶色く枯れたようになりますが、春には再び芽吹く、長野の寒さにも強い植物です。
注意点は、雑草を「抑制」する力は強いものの、完全にゼロにはできないことです。空から飛んできた雑草の種が芽を出すこともあるため、ときどきの草むしりは必要です。
2. 「草むしりをゼロにしたい」方へ:防草シート+砂利の最強コンビ
「とにかく草むしりをしたくない!」という方には、防草シートによる対策が一番の近道です。
ポイント:防草シートは光を遮断することで、雑草の成長を物理的にストップさせます。
防草シートは日光(紫外線)に当たると劣化が進んでしまいます。そこでアートライフが推奨しているのが、「防草シートの上に砂利を敷く」という仕上げです。
砂利を厚めに敷くことで、シートを紫外線から守り、耐用年数を大幅に延ばすことができます。長野の冬の凍結による地面の動き(凍上)にも柔軟に対応できるため、コストパフォーマンスが高い対策と言えます。
3. メンテナンス性と美観を両立:舗装(インターロッキング・タイル)
玄関まわりや、家族でBBQを楽しみたいスペースには、コンクリートやレンガ、インターロッキングなどの「舗装」を組み合わせるのが正解です。
ポイント:透水性(水を通す性質)があるブロックを敷き詰めることで、水たまりを防ぎつつ、雑草が生える余地をなくします。泥はねがなくなるため、建物の基礎や外壁も汚れにくくなります。
初期費用はかかりますが、その後何十年と草むしりから解放されるメリットは計り知れません。

お庭の悩み、まずは気軽にご相談ください
「手入れが楽な庭」を作るコツは、すべてのスペースを完璧に固めることではありません。
「ここは緑を楽しむ場所」「ここは草むしりをしない場所」と、ライフスタイルに合わせてエリア分けをすることです。
アートライフでは、お客様が10年後、20年後も「この庭でよかった」と思えるような、メンテナンスの負担が少ない外構をご提案しています。
「こんな小さな相談でもいいの?」と思うことでも、まずはお気軽にお問い合わせください。
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